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# 要素を選んで動かす

> 配置した壁や家具を選び、数値でぴったり動かす・範囲でまとめて選ぶ・選択を解除する操作です。

配置したあとの要素は、選んでから数値でぴったり動かしたり、範囲でまとめて選んだりできます。

## 数値で正確に動かす

選んだ要素を、ミリ単位の数値でぴったり動かせます。

<Steps>
  <Step title="要素を選ぶ">
    選択ツール（**V**）で、動かしたい壁・家具・テキスト・線・図形をクリックします。複数選んでもかまいません。
  </Step>

  <Step title="M キーを押す">
    キーボードの **M** を押すと、数値を入れるバブルが表示されます。
  </Step>

  <Step title="dx・dy を入力する">
    横方向 **dx**・縦方向 **dy** を mm で入力します。符号で向きが決まります（**dx：＋が右／−が左、dy：＋が上／−が下**）。動かさない向きは空欄（0）のままでかまいません。
  </Step>

  <Step title="確定する">
    **Enter** で入力した分だけ移動します。**Esc** を押すと取り消せます。
  </Step>
</Steps>

<Tip>
  移動したあとでも **Ctrl+Z**（元に戻す）で取り消せます。なお、この操作はキーボードの **M** キーで始めるため、PC 向けです（タッチ端末では使えません）。
</Tip>

## 範囲をドラッグして複数選ぶ

選択ツールで**何もない場所からドラッグ**すると、矩形の範囲にかかった要素をまとめて選べます。ドラッグの向きで選び方が変わります。

| ドラッグの向き         | 選ばれる要素            | 枠線   |
| --------------- | ----------------- | ---- |
| 左 → 右（window）   | 範囲に**すべて入った**要素だけ | 青・実線 |
| 右 → 左（crossing） | 範囲に**少しでも触れた**要素も | 緑・破線 |

<Note>
  タッチ端末では、何もない場所を長押しすると範囲選択が始まります。向きによる区別はなく、範囲に触れた要素が選ばれます。
</Note>

## 選択を解除する

要素を選んでいるときに **Esc** を押すと、選択が解除されます。

## 関連

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="壁を描く" icon="ruler" href="/guide/howto/draw-wall">
    壁の描き方・編集のしかたです。
  </Card>

  <Card title="グループ化" icon="object-group" href="/guide/howto/group">
    複数の要素をまとめて1つとして扱います。
  </Card>

  <Card title="ショートカット一覧" icon="keyboard" href="/reference/shortcuts">
    キーボードショートカットの一覧です。
  </Card>
</CardGroup>
